ウドとワカメの味噌汁

春を告げる山菜、ウド。その鮮烈な香りとにがみ、独特のクセ、シャキシャキとした食感はウドならではのもの。一般に市場へ出回っているものは白ウドとよばれ、その名の通り見た目が白く、日光を遮断して軟白栽培されています。天然ものは緑がかっていて、香りやクセも強いのが特徴です。
ウドにはクロロゲン酸というポリフェノールの一種で、抗酸化性を示す物質を含んでいます。免疫力を高め、ダメージを受けた細胞を修復する効果があります。またアスパラギン酸という体内の疲労物質を排出してくれる成分も含まれています。
春は排毒の季節といわれています。冬の間に溜まった老廃物を排出してスッキリして春を迎えましょう。
ウドの料理で一番おすすめは、味噌汁。ウドの香りとほろ苦い味わい、最高の一杯です。春の香りに体もシャキッと目覚める感覚です。
ウドとワカメの味噌汁

☆調理時間:30分程度 
☆材料:2人分
  • ウド・・・1/2本
  • ワカメ・・・小さじ1
  • 出汁・・・1・3/4cup
  • 味噌・・・20g
  1. 出汁を鍋に入れ火にかけ、煮立ったら穂先と茎の部分のウドをいれる。
  2. ウドは穂先と茎の部分に分け、茎は5cm程の長さに切り分け、皮をむき、拍子切りにして酢水に10分程つける。 (皮はきんぴら等でつかいましょう。)
  3. 軽く煮立たせたら火をとめて、味噌を溶き入れる。(あまり煮過ぎないように。ウドの香りが飛んでしまいます。)
  4. 3にワカメを入れ、器に盛り、完成。

スポンサーリンク

コメント

非公開コメント